【恋愛マインド講座】 木を見て森を見ず！ツィッターはライバルだらけ？

「ライバルだらけで出会える気がしません！」と感じている方もいると思います。

そんな方は、

【木を見て森を見ず】

になっている可能性があります。

これがツイッターではなく、ペアーズとかTinderとかなら理解できるんです。

これらのサイトに登録している人は全員が出会い目的だからです。

必然的に登録者全員がライバルになります。

「輪の外」がなく
「輪の中」しかないとも言えます。

でも、不思議なことにペアーズやTinderをやっている人から

「出会い目的でやってる人がこんなに大量にいてライバルだらけで出会える気がしません！」

という声はほとんど聞きません。

一方、

ツイッターは出会い目的のサイトではありません。

そのツイッターを出会い目的で利用している人なんて、全体の数パーセントのはずです。

ツイッターの日本人の利用者数は、4500万アカウントらしいので、出会い目的で利用している人が仮に1％だっとしても45万アカウントです。

ライバルアカウントを

• 45万アカウントも発見しましたか？
• 20万アカウントくらい発見しましたか？
• 1万アカウントくらいは発見しましたか？

恐らく、発見していないと思います。

客観的に考えたらツイッターはライバルが全くいない状態のはずです。

それなのに、

「ライバルだらけで出会える気がしません！」

という方は、完全に「輪の中」にハマってしまっています。

他の出会い目的のアカウントのフォロワーをフォローする。

これを自ら進んでやってしまっていて、自ら激戦区作りに加わり、出会うのが難しい状況を作り出しています。

当然、「輪の中」の戦い方もあります。

でも、

「ライバルだらけで出会える気がしません！」

と感じているのであれば、まずは「輪の外」に出てみませんか？

自ら進んで、ライバルだらけの中に飛び込んでいく必要はないと思います。

ライバルだらけの「輪の中」から出たい人は、基準アカウントを変えてみる必要があります。